エンドロールが流れても 涙くんだままの瞳が本当に好きだった ずっと眺めていた 手付かずのポップコーンを 歩きながら食べた「本当に好きだった」 ずっと分かっていた 幕が降りたら そのままでいいきっと僕らには また違う春が来るから 平行線を辿って きっ…
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