ghost
ghostっていうオリジナルがあるんですけど
最近色々整理がついたので、ぼそぼそ書くやつです。
心の病と寄り添っていた人が居たんですね。
優しいをそのまま体現したらこうなる、みたいな人で
頭のてっぺんから爪先とかもうそんなんじゃなくて、細胞から、遺伝子から優しい
そんな人。
パンの日は、火曜日じゃなくて、本当は木曜日でした。
でも、好きだったパン屋さんがおやすみになっちゃって。
火曜日にだけやっている購買。
そこで、パンを買うことになってました。
元々ご飯派だったので、パンの日っていうのがもう、「マジ?」って感じでしたが
パンの日。決められちゃったものはしょうがない。
それでも飽きたとか言うその人。ほんとに優しいか?なんか疑問。
僕がこういうの書くときは
大体思ったこと、身に起きたことをベースで書きます。
想像力皆無だからね。まじで。
妄想でトリセツとか書けないから。会いたくても震えないから。
だからすごい病んでるみたいな歌詞と、幸せ絶頂みたいな歌詞と、振り幅が極端だって、よく言われます。
でも僕の中ではそうじゃなくて
どっちも同じ。起承転までは変わりがあっても、結は変わらないんです。
バッドエンドが好きな訳じゃないんですけどね。
ただ、このghost
サビだけは妄想です。
僕が初めて妄想で書いた歌詞。
僕は空も飛ばないし
君は宇宙にも行ってないし
夢みたいな事です。